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【就職者インタビュー】「一人じゃない安心感」が力に。週3日の通所から始め、未経験の倉庫内事務へ

【就職者インタビュー】「一人じゃない安心感」が力に。週3日の通所から始め、未経験の倉庫内事務へ

就職先:福祉業界
職種:倉庫内事務
年齢:30代
就労移行支援の利用期間:10か月

「働きたい気持ちはあるけれど、自分に合う職場が見つかるだろうか」

「一人で就職活動を続けるのがつらい」

「今までとは違う仕事にも挑戦してみたいけれど、自分にできるか不安……」

就職を考えたとき、このような不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、**八尾市の就労移行支援事業所「エール近鉄八尾」**を10か月利用し、福祉業界の倉庫内事務への就職が決まったAさん(30代)です。

前職はアパレル店舗での接客・販売。フルタイムに近い働き方をしていましたが、繁忙期には業務量が増え、生活や体調にも影響を感じるようになったことから退職しました。

「次は、自分にとって無理のない職種・環境で働きたい」

そんな思いからエール近鉄八尾の利用をスタート。

最初は週3日の通所から始め、担当支援員と相談しながら少しずつ通所日数を増やしました。

資格取得やさまざまなプログラムにも挑戦し、就職活動では書類選考や面接で思うような結果が出ず、落ち込むこともありました。

それでも一人で抱え込まず、担当支援員と応募書類を見直したり、気持ちを立て直したりしながら就職活動を継続。

そして10か月後、前職とは異なる倉庫内事務の仕事への就職が決まりました。

Aさんに、就職までの道のりを振り返っていただきました。


――エールを利用する前は、どのような生活をされていましたか?

退職後、Aさんには「また働きたい」という気持ちがありました。

一方で、不安もありました。

――もう一度就職したいと思ったきっかけを教えてください。

「働きたい」。

でも、以前と同じような働き方を繰り返すのではなく、自分に合った働き方を見つけたい。

そこからAさんの再就職に向けた一歩が始まりました。

Aさんがエール近鉄八尾を知ったきっかけは、インターネット検索でした。

当時は、ほかの就労移行支援事業所の利用も検討していたそうです。

――いくつか選択肢がある中で、なぜエールを選んだのですか?

ホームページなどで情報を調べることも大切ですが、実際に足を運んでみることで初めて分かることもあります。

「ここなら通えそう」

そう思える雰囲気かどうかも、就労移行支援事業所を選ぶうえで大切なポイントの一つです。

――最初は週何日から通いましたか?

「就労移行支援を利用するなら、最初から毎日通わなければいけないのでは?」

そんな不安を持っている方もいるかもしれません。

Aさんの場合は、週3日からスタートし、自分の状態を確認しながら徐々に通所日数を増やしていきました。

最初から無理をするのではなく、担当支援員と相談しながら一歩ずつ。

その積み重ねが、就職後に働くための生活リズムづくりにもつながっていきました。

エールでは、PCスキルの向上を目指してMOSの学習に取り組みました。

そのほかにも、動画コンテンツを活用したSPIなどの就職筆記試験対策、ビジネスマナー、集団プログラムやイベントなど、さまざまな訓練に参加しました。

Aさんが特に魅力を感じたのは、学べる内容の選択肢が多かったことです。

――エールでの訓練で印象に残っていることはありますか?

「就職のために何を勉強すればいいのか分からない」というところからでも、いろいろな訓練を経験することで、自分の興味や可能性を探していくことができます。

通所を続ける中で、Aさんは資格取得にも積極的に挑戦しました。

取得したのは、

MOS Word・Excel・PowerPointのアソシエイトレベル。

3つすべてをエールの利用期間中に取得しました。

――利用を始めたころ、不安だったことはありますか?

「資格を取れた」。

「昨日よりできることが増えた」。

そんな一つひとつの経験も、就職活動を続けていくうえでの自信になっていきました。

Aさんはエールを利用する前にも、一人で就職活動をしていた時期がありました。

利用後、大きく変わったことの一つが、就職活動を一人で進めなくてよくなったことでした。

――通所を続ける中で「自分が変わった」と感じることはありますか?

さらに、就職活動そのものにも変化がありました。

履歴書や職務経歴書を作る。

求人を探す。

応募する。

面接を受ける。

そして、結果を待つ。

就職活動では、その一つひとつに不安を感じることがあります。

そんなとき、「相談できる人がいる」「一緒に考えてくれる人がいる」ことも、就労移行支援を利用する意味の一つなのかもしれません。

今回Aさんが目指したのは、前職の接客・販売とは異なる仕事でした。

そのため、まずは担当支援員との面談を通して、自分に合いそうな職種を考えるところから始めました。

――今回の就職先が決まるまで、どのように就職活動を進めましたか?

「これまで経験した仕事しか選べない」と決まっているわけではありません。

これまでの経験を振り返りながら、自分の得意なことや苦手なこと、希望する働き方を整理することで、今までとは違う職種も選択肢に入ってくることがあります。

Aさんの就職活動も、最初から順調だったわけではありません。

応募した企業の書類選考で不採用になることもありました。

面接では、緊張して質問にうまく答えられなかったこともありました。

――就職先が決まるまでに、つらかったことはありますか?

不採用が続けば、「自分には就職できないのでは」と感じてしまうこともあるかもしれません。

Aさんも落ち込む時期がありました。

そんなとき、一人で抱え込まず、担当支援員と一緒に次に向けた準備をしました。

結果が出なかったから終わりではなく、「次はどうするか」を一緒に考える。

その繰り返しで、就職活動を続けていきました。

そして出会ったのが、今回就職する福祉関連企業でした。

選考では一次面接を通過したあと、実際に働く職場を見学する機会がありました。

Aさんが働くのは、制服などが保管されている倉庫内での事務業務。

少人数の職場です。

今回、Aさんは企業実習には参加していません。

その代わり、職場見学や障害者向け合同企業面接会など、実際の企業と接する機会を経験しました。

就職活動の進め方は、一人ひとり同じである必要はありません。

その人の希望や応募する企業に合わせながら、就職につながる方法を一緒に考えていくことができます。

Aさんにエールで印象に残っていることを聞くと、資格の勉強だけではなく、人との関わりについて話してくれました。

――エールで印象に残っていることはありますか?

就労移行支援で身につけるものは、資格やPCスキルだけではありません。

さまざまな人と話す。

自分の意見を伝える。

相手の考えを聞く。

そうした日々の経験も、職場で人と関わりながら働くための準備につながっていきます。

――勤務開始に向けて、意気込みを聞かせてください。

就職はゴールではなく、新しい生活のスタートです。

仕事の内容だけでなく、通勤や生活リズムなども含めて、無理なく働き続けるための準備をしていくことが大切です。

Aさんの次の目標は、新しい環境で長く働いていくことです。

最後にAさんから、今、働くことに不安を感じている方へメッセージをいただきました。

Aさんがエール近鉄八尾の利用を始めたとき、通所は週3日からでした。

「自分に合う企業に就職できるだろうか」という不安もありました。

そこから、自分のペースで通所を続け、少しずつ週5~6日へ。

PCスキルを学び、Word・Excel・PowerPointのMOS資格を取得しました。

そして、前職とは違う仕事に挑戦するため、担当支援員と一緒に自分に合う職種を考えました。

もちろん、うまくいくことばかりではありません。

書類選考で不採用になる。

面接で緊張して、思うように話せない。

気持ちが落ち込む。

そんな経験もありました。

それでも、応募書類をもう一度見直す。

支援員に相談する。

そして、また次の求人に挑戦する。

その積み重ねが、今回の倉庫内事務への就職につながりました。

就労移行支援を利用する前から、就職する自信がなくても大丈夫です。

「まずは週3日なら通えるかもしれない」

「一人で就職活動をするのは不安だから、誰かに相談したい」

「今までとは違う仕事にも挑戦してみたい」

そんなところから始めることもできます。

エール近鉄八尾では、一人ひとりの体調や希望、得意・不得意などを確認しながら、就職に向けた準備を一緒に進めています。

資格取得やPC訓練だけでなく、応募書類の作成・添削、面接に向けた準備など、実際の就職活動についても相談しながら進めることができます。

八尾市・近鉄八尾周辺で就労移行支援事業所を探している方、障害者雇用での就職や再就職を考えている方は、まずは見学・相談から始めてみませんか?

「まだ利用すると決めていない」という段階でも構いません。

まずは事業所の雰囲気を見て、「ここなら通えそう」と思えるか確かめてみてください。

見学・体験・資料請求など、随時受け付けております。
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利用開始までの流れ

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ご希望の事業所の詳しいご案内をお送りします。見学や個別相談、オンライン個別相談からでもOKです。

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実際に来所して頂き、事業所の雰囲気を見てもらったり、お話を伺わせて頂きます。オンラインも可能です。

STEP3 体験利用

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ご自身のご都合に合わせて体験できます。見学時にご希望があれば、そのまま体験して頂くことも可能です。

STEP4 手続き

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利用の際には、お住まいの市区町村の役所で手続きが必要となります。不安な方は同行しますので、ご安心下さい。

STEP5 利用開始

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契約手続き、利用についてのご説明をします。あなたに合った計画を相談しながら一つずつ決めていきます。

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