📝障害者雇用の事務職に就きたい！不安解消から「できる」に変わるまで📝

「事務の仕事をしてみたいけれど、自分にできるか不安…」そんな気持ちを抱えていませんか？

こんにちは、リセル新大阪の藤野です😄
リセル新大阪では、精神・発達・知的・身体障害を持つ方が、安心して事務職を目指せる環境を整えています。資格取得やパソコンスキルの習得だけでなく、応募書類作成、面接練習や体調管理の工夫を通じてスモールステップを積み重ね、就職への一歩を踏み出すサポートを行っています。

本日は、未経験から事務職に挑戦するための道筋をご紹介します。
「自分にもできるかもしれない！」と前向きな気持ちになってくれたら嬉しいです😄

事務職を目指すあなたへ、こんな悩みありませんか？

🟢コミュニケーションに苦手意識があり、職場でうまくやれるか心配
🟢体調に波があって、安定して働けるか不安
🟢障害をどう伝えればいいのかわからない

なぜ事務職に挑戦したいのに踏み出せないのか？

パソコン操作や電話応対などのスキルに自信がなく、「自分には向いていないのでは…」と感じてしまう不安や、発達障害や精神障害を持つ方は、人間関係やコミュニケーションの壁を意識しやすく、「職場の人間関係」に悩む傾向があります。
また、体調に波があると、安定して通勤できるかどうか心配になり、挑戦をためらうことも少なくありません。さらに、就職活動では障害の伝え方が難しく、オープンにするかクローズにするか迷う場面もあります。

これらの不安が積み重なり、「挑戦したいのに前に進めない」という状況を生んでいるのです。

7割近くの方が、リセル新大阪で事務職に就いた理由

リセル新大阪では、障害者雇用で事務職を目指す方を強力にサポートします。

例えば、パソコンをほとんどさわったことが無い方も電源の入れ方から始まってExcelやWordなどのパソコンスキルを入門レベルから学べるため、「操作に自信がない」という不安を解消できます。また、コミュニケーションセミナーや働く安心セミナー等のプログラム通して、実際の職場で必要なやり取りを安心して練習できます。
さらに、体調管理や生活リズムを整える支援も行うため、安定した通所や勤務につなげやすくなります。加えて、障害の特性に応じた自己理解や配慮事項の整理を行い、面接時に「どう伝えれば良いか」まで具体的にサポートします。

こうした環境があることで、「不安だから挑戦できない」から「準備ができたから挑戦したい」へと前向きな気持ちに変わっていけるのです。

利用者さんの声から見える「できた！」の積み重ね

リセル新大阪を利用して事務職に挑戦した方からは、前向きな声が多く寄せられています。

💻最初は、一文字ずつ探しながら入力していたけど、練習を続けてほぼキーボードを見なくても入力できるようになり、パソコンの資格も取得できて自信を持てるようになった。

😄人と話すのが苦手で何を話せばいいのかわからなかったけれど、コミュニケーションセミナーや働く安心セミナーで利用者さんやスタッフと練習するうちに自然に会話できるようになった。

🧘‍♂️毎日通うのは不安だったが、スタッフと一緒に生活リズムや体調を整えることができたことで安定して通所できるようになった。

こうした小さな「できた！」の積み重ねが大きな自信につながり、就職活動への一歩を後押します。

リセル新大阪で就職活動しませんか？

リセル新大阪では、障害者雇用の事務職を目指す方に向けて、安心して学び挑戦できる環境を整えています。
パソコンスキルやビジネスマナーの習得だけでなく、面接対策や応募書類の作成まで一貫してサポート。さらに、体調管理や生活リズムの安定を重視し、就職後の定着を見据えた支援を行っています。
また、実践的なプログラムとして実践オフィスワーク、実践作業ワークも実施しています。

利用者さんお一人おひとりの特性や強みを理解し、それに合わせた就職活動の計画を一緒に立てるので、「自分に合った職場が見つかる」という安心感があります。
実際に見学や体験に参加した方からは「ここなら自分も挑戦できると思えた」という声も多く聞かれます。
リセル新大阪で、私たちと一緒に一歩ずつ、そして着実に未来へ進んでみませんか？
ぜひ一度見学にいらしてください♪お待ちしております！