みなさん、こんにちは。
リセル新大阪の石井です。

今日から新年度ですね。
桜はまだ満開ではないので、今回の写真は先週撮影した菜の花です。
春を感じられましたかね？(^▽^)

さて、今回は「自分を伝える②-応募書類編-」です。

書類は自分の分身

応募書類には、履歴書、職務経歴書がありますが、どちらも自分の分身です。

前回、面接について触れましたが、面接の場＝自分を伝える場ならば、履歴書など応募書類は「まず自分を知ってもらうもの」です。

相手に「おっ！」と思ってもらう/「直接会ってみたい」と思ってもらう　→　面接

この「おっ！」や「直接会ってみたい」と思ってもらうことが、履歴書など応募書類作成では意識するところです。

自己分析後の書類作成のポイント

履歴書では志望動機、職務経歴書では主に職歴や自己PRが書かれますが、難しいのはこれらについて「全てを伝えよう」とすると、収まるものも収まりがつかなくなってしまうことです。

書類選考があっても、なくても(面接日に持参する)、書類を作成する時にはその後の面接まで想定して作成しているかが大切です。

作成後には、

①考えを文字に起こしてみたら、それを見返して同じ表現の繰り返しが多用されていないか、誤字や脱字がないか、フォントサイズやフォントの種類、元号/西暦の統一はされているか

②何をどこまで書類に落とし込むのか、文章が長々となりすぎていないか

③作成した内容が自分自身と離れすぎていないか

を確認してみましょう。

最後に

気づいていない自分に出会える、リセル新大阪はそんな場所でもあります。

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