こんにちは、リセル新大阪の内藤です😊

今月のワークショップは

温かさのある明かりを感じられるランプシェードを

制作しました💡

制作準備

※事前に麻ひも・和紙どちらで作成するか選択していただいています。

・ボンドと水を1：1くらいの割合でさらっとなるまで溶かします。

・和紙を使用される場合は手のひらに収まるくらいのサイズでちぎり水に浸します。

・丸型で作られる方は風船を膨らませ、風船の結び目を中心にしてマーカーで円を書きます。

　後にランプにかぶせる部分になるので拳ほどの大きさが理想です。

製作開始

【麻ひも】

・用意した風船にぐるぐると色々な方向に麻ひもを巻きます。

　たるみがないように時々引っ張って確認します。巻く量によって明かりの加減が変わる為、調整が難しいですね。

・一通り巻き終えたら、麻ひもの上からハケでボンド液をしっかり塗ります。

【和紙】

・丸型の場合は風船、四角の場合はフィギュアケース等に、

　和紙を貼り付けては、上からボンド液をハケで塗る作業を繰り返します。

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スタッフも一番大きめの風船に和紙を貼り付ける形で一緒に参加しています😊

作業が終えたら、翌日までしっかり乾燥させます🌞

点灯

翌日、乾燥していることを確かめ丸型は風船を割ります🎈

点灯テスト！

和紙の貼り具合で個性もあり、とても綺麗に出来上がっていますね💡

次月ワークショップは春に向けての内容で予定しています🌸

是非参加してみてくださいね😊

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