こんにちは(^_-)-☆

エール近鉄八尾西口のスタッフです♪♬

梅雨も明け暑い日が続いていますが皆様どうお過ごしでしょうか

さて今日の7/21は何の日でしょうか❔

正解は日本三景の日です。

江戸時代の儒学者・林鵞峰はやしがほうが、著書『日本国事跡考』の中で、

• 松島：宮城県　　天橋立：京都府　　宮島(厳島)：広島県

を日本三景として絶賛したことから、日本三景観光連絡協議会が林鵞峰の誕生日となる7月21日に記念日を制定しております。

松島は眺める場所によってさまざまな表情を見せます。その中でも、より美しく望めるポイントとして知られるのが「松島四大観（しだいかん）」。江戸時代後期に、仙台藩の儒学者・舟山万年によって選定された展望地で、それぞれの景色に合わせた呼称が付けられています。「壮観」の名で呼ばれる大高森（おおたかもり、東松島市）、「麗観」の富山（とみやま、松島町）、「幽観」の扇谷（おうぎたに、松島町）、「偉観」の多聞山（たもんざん、七ヶ浜町）という4つの高台だ。それぞれ印象の大きく異なる松島の姿が眺められることから、車を利用して全てを巡る観光客が近年増えているといわれています。

天橋立（あまのはしだて）は、天に向かっていくように見えることからこの場所の名前の由来にもなっています。宮城の松島、広島の宮島とともに日本三景に名を連ねる名勝。延長3.6kmの砂嘴（さし）、智恩寺境内を含む橋立付随地、傘松公園を含めた総称で、傘松公園から股のぞきで見る景観が有名です。

「安芸の宮島」のシンボルとも言える有名な神社です。平安時代末期の日本の武将・公卿である平清盛の指示によって、西暦1168年ごろには現在と同程度の海上に立つ壮麗な社殿が整えられたと言われています。

境内の沖合約200mの海上に立つ大鳥居は、宮島の対岸からも目視で確認できるほどの大きさがあります。この鳥居は、奈良の春日大社、敦賀の気比神社の大鳥居とともに「日本三大鳥居」とされています。

こういう絶景の場所は強力なパワースポットと呼ばれ、なにやら「人生を変えるようなチャンスが得られる」らしいです。

皆さんもパワースポットへ出向き就職と言う名のチャンスを得ましょう♪♬

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