みなさんこんにちは🌻

エール近鉄八尾西口 スタッフ です💁🏻‍♀️

突然ですが、「グリコピア神戸」って ご存じですか❓

Glico の 工場見学施設 なんです👀　立派な建物です✨

お子様向けかなぁ。。。と 思っていたのですが、

昔 懐かしの グリコのおまけ が ズラ～っと 陳列されていたり😲

「ポッキー」や「プリッツ」の 出荷までの工程を見学したり、

「ほ～」「へ～」っと 予想以上 の 驚き と 感動 で😊

ガイドスタッフさんのｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ力もとっても勉強になりました✨

大人 も しっかり 楽しめて とても よかったです❗

創設者「江崎利一氏」の ひらめき と 「グリコーゲン」

大正８年ある日、漁師たちが牡蠣の煮汁を捨てるのを目にします。
「牡蠣にはエネルギー代謝に大切なグリコーゲンが多く含まれている」という過去に読んだ記事を思い出しました。
「栄養豊富な煮汁を捨てるなんてもったいない。なんとか活かせないだろうか」。
最初は、薬への利用を考えたそうですが、それよりも病気の予防が第一、子どもたちの健康づくりに活用することを決めました。
「“国民の体位向上”に貢献したい。そのためには、子どもたちが喜んで食べてくれるものがいい」
このひらめきで、大正１０年グリコーゲンの入った栄養菓子「グリコ」が誕生したのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～グリコの歴史より～

「グリコーゲン」の 効果 と 効能

●疲労回復

●血糖値の調節

●集中力を高める

グリコキャラメルの箱に、「一粒で３００メートル」

これは、一粒食べたら１６カロリー、３００メートル走れるょというキャッチフレーズなのです❗

ビスコ の 名前 の 由来

昭和８年「ビスコ」誕生。まだまだ栄養が少なかった時代。
当時、栄養効果 が 注目されていた酵母 の 入ったお菓子 として ビスコ は生まれました。
商品名 は「酵母ビスケット」の 略称商品名 は「酵母ビスケット」の 略称「コービス」から「ビスコ」となりました。
今は 酵母ではなく、乳酸菌・カルシウム・ビタミン が 強化され入っています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ～グリコの歴史より～

「乳酸菌」の 効果 と 効能

●整腸作用

●コレステロールの低減作用

●免疫力を高める

「乳酸菌」と うつ病 の 関係

●うつ病の人に多い過敏性腸症候群

●うつ病患者はビフィズス菌が少ない

●お腹の症状がよくなるとうつ症状も改善する　　など　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～朝陽新聞 Reライフ.netより抜粋～

からだの不調に、「グリコーゲン」や「乳酸菌」は しっかり働いている🧐

子供の頃　なんとなくおいしく食べていた 「グリコキャラメル」や「ビスコ」は、

しっかり「健康」 を 考え 作られ、世に出ていました🤩

大人になって 改めて食べてみたのですが　やっぱり 「おいしいですね✨」

ところで、

「オフィスGlico」って ご存じですか❓

会社の一画 に「Glico 」の 商品 が 置かれています。

会社で お菓子？って 思うかもしれませんが、ちょっと一息いれるのも必要だし、

気分 が上がります！！

いろいろ考えてくれているのですね🎶

感謝していただきます🤗

エール近鉄八尾西口で いろいろなことに挑戦し

自信に繋げていきましょう～🤩

エール近鉄八尾西口 では、

みなさん に 寄り添い、

自信 を 持って 社会 に 出ていただけるよう サポート します。

🌷見学・体験等 お問い合わせ 随時 受付 しております🌷

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