💗おはようございます💗

エール近鉄八尾西口のスタッフです👩

大型連休もあとわずかになりましたね～💦

今年の祝日は飛び石連休になり、バランスが良くならんでいることでレジャーなどの計画が立てやすかったのではないでしょうか❓❓

今回は、 「繋がっているよ！笑顔になろうよ！」 プログラムの様子をご紹介します😊

社会福祉支援研究機構の開催プログラム

「繋がっているよ！笑顔になろうよ！」　スマホでも楽しめる写真ポイント講座が開催されました👏👏

第2回『イコウ！春の写真コンテスト』の締め切りが近づいているため、利用者さんやスタッフはスマホを片手に熊切先生のお話にくぎ付けでした😊

スマホでも写真を楽しく、上手く撮れるポイントの説明をしていただき、とても参考になりました🐾

熊切先生　ありがとうございました。

みなさん、熊切先生の説明をしっかり聞かれ、ご自身のスマホで被写体のリンゴを

スマホのポートレートモードを使い撮られていました👌

ポイントとして

🔷画面のサイズ・・・ スマホによって操作方法が違うようです 😅

今回はiPhoneでの使い方と説明をしてくださいました（他の機種でも同じような操作ができましたョ😉）

🔷アスペクト比

3:2⇒フィルム写真と同じ比率で代表的なサイズ

4:3⇒スマホで撮った時のサイズ

16:9⇒テレビのモニターなどの比率

1:1⇒インスタグラムなど正方形のサイズ

🔷構図の考え方・・・三分割構図（さんぶんかつこうず）縦3マス横3マスに区切った線上や交点に被写体をおくと構図のバランスが絞りやすくなります。対角線構図、シンメトリック構図など構図のバランスをよく撮ることが上手に撮るポイントです🙆‍♀️

テーブルフォトの撮り方

ポイント・・・

①かならず窓際に座る（大きい光がお店に差し込んでいるところ・自然光がよい）

②ズームを上手につかう（バックの歪みがなくなる）

③影を消すために「レフ板」をつかう(メモ帳をひらいたり、紙をつかい手前の影を明るくする)

④露出補正をつかう（明るさの微調整）

テーブルフォトのポイントがわかれば被写体の表現は素晴らしいものになると思います😊

注意！よくある良くない例⇒後ろから撮ると立体感がなく影が強くなります💦

～ボケの味を楽しむ～　ポートレートモードを上手につかい、加工してあげると基本をいじるだけで仕上げがかなりかわってきます。ただ最後の加工だけに頼ると後の調整が難しくなるので最初の撮るときからしっかりと仕上げていくことが必要ですね😊

同じリンゴの被写体でも違って見えますね😲

みなさん、 第2回『イコウ！春の写真コンテスト』 にむけ撮影された写真を加工されたり新たに熊切先生から学んだ技法で素敵な写真の準備できました❗❗

スマホでも楽しめる写真ポイント講座で楽しく学んだことを

ご家族やお友達にも伝え、普段の生活の中で実践していきましょう💖

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