皆さんおはようございます！

エール近鉄八尾の小村です(･ω･)

徐々に暑いなと汗ばむタイミングが多くなってきましたね、、、

以前のブログでもお伝えしましたが、熱中症・脱水症状等はお家に居ててもあり得ます！！！十分に気を付けて小まめに水分補給をしたりしてお過ごしくださいね！

今回のボードゲームはこちら

ごきぶりポーカー

メーカー：メビウスゲームス(日本語版）

発売時期：2004年

人数：2人〜6人

所要時間：約20～30分

対象年齢：8歳〜

どんなゲーム？

はい！！！

皆様も目にしたことがあるかも知れませんし、当事業所でもよく重宝させていただいています！！！皆さん楽しんでいただけるに違いないのです！！！！

それだけ面白いってことですよね(/・ω・)/

じゃあ早速ルールの説明を行なっていきましょう！！！

このゲームは先ずはこのゲームを簡単に説明するのであれば、、、

トランプの「ダウト」と似てるかもしれません」

という感じでしょうか…

相手に自身の持っているカード

では早速ルールの説明をしていきたいと思います。

先ずはカードの種類から！！！！

カードは全部で８種類！！！

ゴキブリ、カメムシ、蜘蛛、サソリ、ハエ、ネズミ、こうもり、かえる

世間的に目の前にすると嫌だなとか、フッと思ってしまう生き物たちが沢山ですね、、、

カードは各種類８枚になっています。種類が８種類なので、合計６４枚あることになりますね

はい、とまぁこんな感じでこの６４枚を使ってゲームをしていただきます！！

まずはカードが余らないようにカードを全員に配ります。

カードが配り終わったらゲームスタート！

初めのプレイヤーは自身の持ってるカードを一枚選び、そのカードを押し付けたい人の前に、カード伏せておきます。

カードを出した時に「このカードはネズミです」などと生き物の名前を宣言します。そしてここが醍醐味！！！宣言した名前のカードは嘘でも構いません！！！

そして次のプレイヤーは①このカードが嘘か本当かを当てるのか、②他のプレイヤーに渡さなければなりません

①の場合、宣言下事が本当か嘘かを見抜けたか、見抜けなかったかで勝敗が変わります。

この場合だとねずみと言われていたので嘘をついてることになります。

見抜けた場合→擦り付けようとしたプレイヤーの負けになります。

見抜けなかった場合→擦り付けられたプレイヤーの負けになります。

なお、負けた場合はその見抜けなかったカードを自身の前に表向きで並べていきます。

②の場合

この場合嘘か本当か答えずにこのカードを確認し、見てない人にそのカードをがなにか宣言し（これももちろん嘘ありで）当ててもらいます。これもまた①の場合と②の場合の選択権が次のプレイヤーに渡るので選んでもらいます。しかし見てないプレイヤーがいなくなった場合、必ず嘘か本当かを答えなければなりません

勝敗のつけ方が嘘か本当見分けれず場に同じカード4枚ためてしまった時点で負けでゲーム終了となります。

皆さんで相手の心理などを読み取り、価値をつかみ取る面白いゲームです。

取り組んだことのない方も安心

難しいものもありますが、スタッフで少し簡易なルールにし、少しでも皆様が取りくいやすいように工夫させていただきます！そしていつもゲームの説明をエールを卒業されたOBの方が、分かりやすく丁寧にご説明してくださいますので誰でも安心して取り組んでいただけると思います(｀・ω・´)ｷﾘｯ

皆さんも楽しいボードゲームを一緒に取り組みませんか？

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