エールのボードゲーム紹介～その14～

エール近鉄八尾 #お知らせ

皆さんおはようございます！

エール近鉄八尾の小村です(･ω･)

最近、暖かくなった！！！ともったら急激に寒くなったりと気候が目まぐるしく変わっていきますね

気候の変化が激しい時は風邪をひきやすいと言いますので、体調管理にはいつも以上に少し気を張るぐらいが丁度

いいかもしれませんね！！！

今回のボードゲームはこちら

ハゲタカのえじき

メーカー：メビウスゲームス(日本語版）

発売時期：1988年

人数：2人〜6人

所要時間：約～20分

対象年齢：8歳〜

どんなゲーム？

はい！！！今回のゲームは皆さんも見てあれ？と思った方もいらっしゃるんじゃないでしょうか？

このゲーム実は1988年ドイツで発売されたという結構前から愛されているロングセラー商品なんです(o^―^o)ﾆｺ

それだけ面白いってことですよね(/・ω・)/

じゃあ早速ルールの説明を行なっていきましょう！！！

このゲームは先ずはこのゲームを簡単に説明するのであれば、、、

「まさしく心理戦！！！」

という言葉が似合うような気がします。

では早速ルールの説明をしていきたいと思います。

先ずはカードの種類から！！！！

これはプレイして頂く方にお渡しするカードとなっています。一人各1～15までの数字が書かれたカードを配ります。何に使うかはこの後説明しますね！

ハイじゃあ次のカード！！！

はげたかがいっぱい！！！！

ここには1～10と-1～-5と書かれたカードがあります！！！

どうです？勘のいい方はもうゲーム理解した方もいらっしゃるかもしれませんね

実はこのハゲタカのカードに書かれた数字が勝利に必要なポイントなのであります！！！

ハゲタカポイントをたくさん持っていた方の勝利となるのですが、じゃあどうやってそのポイントを稼ぐのか

ですよね

はい！！説明しますね！！！

まず、ハゲタカポインターズ（なにそれ）のカードをシャッフルして良く混ぜて山札にしていただきます。

山札からハゲタカちゃんを一枚めくって全員に見える状況にします。そして場に出たカードを見て皆さんには手札に持ったカードを使って落札して頂くのです。「一発で決まる競り」みたいな感じで、1～15と書かれた数字をかけていただき、その出したカードの中で、一番強い方が場に出たハゲタカポイントをゲットできます。ちなみに数字は大きければ大きいほど有効となります。ですので簡単に言えば手札の15が一番最強カードとなるわけです。