皆さんおはようございます！

エール近鉄八尾の小村です(･ω･)

今更ですが、インフルやコロナやら…

かかってしまうとしんどいウイルスが猛威を振るってくるの、しんどいですよね…

感染ルートもたくさんありすぎて大変だと思いますが、今後もスタッフ一同感染予防に力を入れ、

来てくださる方々に少しでも安心できる事業所づくりを出来るよう頑張って行きたいと思います！！！

今回のボードゲームはこちら

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犯人は踊る　

メーカー：すごろくや

発売時期：2015年

人数：3人〜人

所要時間：約10分

対象年齢：8歳〜

どんなゲーム？

このゲームを簡単に説明すると「動き回って人が変わっていく犯人をみつけだすゲーム」と思っていただければ結構だと思います。

・・・なんか簡単に説明できなかった気が(笑)

よし、それは置いておいてと、、、

とても楽しいゲームというのは間違いないです！！！

じゃ早速説明していきたいと思います！！！

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ではまずカードの紹介から始めたいと思います！！！

【第一発見者】このカード持っている方からこのカードを場に出してゲームをスタートします。【各一枚】

【いぬ】誰か1人の手札を1枚選び、そのカードが犯人なら勝利になります。（犯人でないなら戻す） 【各一枚】

【少年】全員目をつぶってもらい、犯人だけ目を開けてもらったりなどで現在の犯人の位置を知ることができます 【各一枚】

【犯人】探偵に当てられると負けになります。手札が最後の1枚の時、このカードを出せたら勝ちになります。 【各一枚】

【一般人】特に特殊な効果もなく出しても何のアクションもありません。 【各二枚】

【たくらみ】 犯人の味方になることができ、犯人が勝つと同じく勝ち、負けると同じく負けになります。 【各二枚】

【目撃者】他のプレイヤー1人を選び、その人の手札を見ることができます。 【各三枚】

【情報操作】全てのプレイヤーは、左隣の人に自分のカード1枚を渡す。 【各三枚】

【うわさ】全員が右隣にいる人の手札の中から1枚選んで引きます。 【各四枚】

【探偵】誰か1人に「犯人ですね？」と聞き、当たれば勝ち。（ただし、このカードは2週目になるまで使えない） 【各四枚】

【取り引き】誰か1人と手札1枚を交換する。 【各五枚】

【アリバイ】
手札にあれば「犯人ではありません」と答えられる。 【各五枚】

このカード達を使って遊んでいきます。もう面白いですよね✨

あともう一つ、伝えないといけないことがありました。

人数によって使用できるカードが少し変わるってことです！

・三人の場合 ➡第一発見者、犯人、探偵、アリバイ＋ランダムで8枚

・四人の場合 ➡ 第一発見者、犯人、探偵、アリバイ、たくらみ＋ランダムで11枚

・五人の場合 ➡ 第一発見者、犯人、探偵、アリバイ×2、たくらみ＋ランダムで14枚

・六人の場合 ➡ 第一発見者、犯人、探偵×2、アリバイ×2、たくらみ×2＋ランダムで16枚

・七人の場合 ➡ 第一発見者、犯人、探偵×2、アリバイ×3、たくらみ×2＋ランダムで19枚

・八人の場合 ➡ 全てのカード（32枚）

となっています！！！取り組む際は注意してください！

枚数を十分に確認出来たら早速スタートです。

山札をもう一度シャッフルし、カードを四枚渡します。

そして『第一発見者』の方からカードを出して下さい。

そのカードを出された人から手番を順に回し、自身の出したいカードを出して行き、犯人で勝つのか、はたまた探偵で犯人を見つけ出して勝つのか勝負をしてもらいます！！！

あとは何戦かしていただき、勝利数の多い方が勝ち！！！

シンプルですね(o^―^o)

とてもシンプルかつ、大人数でも楽しめる優れたゲームだと僕は思っています！！！

取り組んだことのない方も安心

難しいものもありますが、スタッフで少し簡易なルールにし、少しでも皆様が取りくいやすいように工夫させていただきます！そしていつもゲームの説明をエールを卒業されたOBの方が、分かりやすく丁寧にご説明してくださいますので誰でも安心して取り組んでいただけると思います(｀・ω・´)ｷﾘｯ

皆さんも楽しいボードゲームを一緒に取り組みませんか？

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