こんにちは！Mです。

7月も半ばを過ぎ、いよいよ本格的な夏がやってきましたね。

大阪の街はセミの声が響き、日中は日差しがまぶしいほど。でも、夕方になると涼しい風が吹き抜け、少しホッとできる時間が訪れます。季節の移ろいを感じられるこの時期、ふとした出来事が心を温めてくれることもあります。

少し前、リセル布施で短冊つくりをしました。「みんなで願い事を書いてみよう」と話し、皆さんが次々と自分の願いを書き込みました。

「明日は晴れますように」「家族が健康でいられますように」といったシンプルなものから、

「たくさんアニメが見られるように」というユニークなものまで、願い事はさまざま。その短冊を眺めるだけで、私も心がほっこりしました。

特別なことをしなくても、周りの人と少しだけ気持ちを共有するだけで、日常が少し明るくなると感じました。もし外出が難しいと感じることがあっても、自分の身近なところで小さな楽しみを見つけてみると、気持ちが軽くなるかもしれません。

「でも、一人だと何から始めていいかわからない」と思うときもありますよね。そんなときは、誰かと一緒に考えていくことが大切です。リセル布施では、日々の不安や疑問を一緒に考え、解決の糸口を見つけていくお手伝いをしています。

「これからは、1人で考えず、リセルで一緒に考えて行けたらとも思います。
どんな些細な事でも、お気軽にご相談ください☆

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就労移行支援事業所　リセル布施