昼間は一気に夏日和が続いていますね。

どこかに行きたいけれど、動くのも疲れるし。

なんて考える方も多いです。

でも1年に1度のこの春日和。

お出かけも、近所の散歩から始めてみましょう。

就職した方のお話から

就職されたら、毎月定期的に面談をさせて頂いて、

お仕事の状態をお聞きしています。

今日はそんな中で、印象に残ったお話をご紹介します。

接客で就職したのですが、最近では各国のお客様が来店されりようです。

しかし性別、年齢、出身国関係なく、その方が「お客様が持っていて得な事」を教えてくれました。

それは愛想のよさ。

愛想は店員さん側が持つものと思いがちですが、

いえいえ、お客様も持っていたら良いですよとのこと。

愛想の良いお客様には、店員さんもお客様の愛想に負けないように、もっとやってあげたいなという思いになるようです。

しかし、時々お客様の中には不愛想にして来られる方もいて、

そんな方にはどうしても、もっとやってあげたいという気持ちにはならないという事でした。

それを聞いて、自分自身も気をつけたいなと思うようになりました。

愛想は職場でも必要です

ムスッとしている人には、人は「教えてあげたいな」という気持ちにはならないかもしれません。

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